人間には欠かせない空気。空気の21%は酸素です。
例えば、油が空気に触れると酸化したり、自転車を雨の中に長く置いておくとさびが出たりしますね。
それと同じ現象が体の中で起きると考えてください。
そして恐いのは一旦酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で酸化が進んでしまうのです。
体の中の機能がさび付くと正常な働きが出来なくなり、糖尿病、高脂血症、肝臓の機能の低下などなどの生活習慣病といわれる問題が起きてきます。
体の中を錆付かせないようにするのが「抗酸化作用」(酸化を抑える作用)と言えます。
ですから抗酸化作用の高い食品やアスタキサンチンを取ると体の本来の機能を低下させないようサポートできるわけです。
アスタキサンチンとは、天然色素であるカロテノイドの一種です。アスタキサンチンは藻類の一種にも含まれており、食物連鎖の流れの中で魚介類の中に蓄えられます。主にヘマトコッカス藻からとれるアスタキサンチンがよく用いられています。サケやイクラ、エビ、カニなどにもアスタキサンチンは含まれています。
抗酸化作用はβ-カロチンの約10倍、ビタミンEの約1000倍とも言われています。 |