キャッツクローは、WHO世界薬用植物に認定されています。
南米ペルーのアンデス山脈のふもとの熱帯原始林に自生している大きなつる状の樹木です。
アカネ科カギカズラ属に分類され、学名を、「ウンカリア・トメントーサ」と言い、成長すると10m~30m、直径15cm位になります。また、その蔓の部分に猫のように鋭いカギ状のトゲを持つことから、猫の爪(キャッツクロー)と呼ばれるようになりました。
原産地のペルーでは、生息数も少なく(1ヘクタールに2~3本)発見するのが困難なため、幻のハーブとも言われる貴重なハーブで、あまりの人気に採取の規制をする法律や政府公認以外の原材料の輸出を禁ずる法律も作られています。 |